好奇心いっぱいの成長期:思春期の娘と大人のエッチな世界への扉を開く【teruteru坊主】

思春期を迎えた歳の離れた妹は、最近ますます好奇心旺盛になり、大人っぽいことに興味を持つようになってきた。ある日、大学生のお兄ちゃんが家に帰ってくるのを見て、「私も大人見ないなことしたい！」と目を輝かせた。
お兄ちゃんは少し驚きつつも、「じゃあ特別に教えてあげるよ」と優しく微笑む。娘に成長することで体つきが女っぽくなり、触ったり舐めたりすると気持ちいいよと教えながら、「感じる部分を見つけることが大事なんだよ」とか「人によって感じる部分が全然違うんだ」と、嬉しそうに語るお兄ちゃん。
妹は慎重に教えられたことをしなごら、「なんだか大人になった気分だね」と笑顔を見せる。そして慣れてきた妹は私の方からもできることしたい、ちょっと恥ずかしそうに「やりたい！くわえてどうしたらいいの？」とつぶやいた。
それを見てお兄ちゃんは、「どんなふうにするのって、最初はわからないかもだけど、だんだんやっていけば良さが分かるんだ。毎日練習しよう」と妹と約束した。
そこから妹は諦めずに、「もう一回教えて！」と何度も挑戦。お兄ちゃんと一緒に色々なセックスするうちに、少しずつコツをつかんでいった。
ある日、お兄ちゃんが用事で忙しく、「今日はやめとこうか？」と妹に声をかけた。妹は一人で挑戦し、自分でも感じることができた、「お兄ちゃん、やったよ！」と自信満々で話しかけてきた。
お兄ちゃんが、驚いた表情で「俺がもう教えることがないくらいセックスうまいじゃん！」と笑顔に。妹はそれを聞いて飛び上がるほど喜び、「やったー！ついに私も大人の味が分かるようになったんだ！」とうれしそうに微笑んだ。
こうして、妹はお兄ちゃんの教えを受けながら、大人の扉をどんどん開くとこになった。